Case #042: フレンチブルの上顎第4前臼歯破折/抜歯

February 15, 2019

一昨日水曜日ですが、とある研修施設にて、歯科実習の講師をさせて頂きました。その中の一人の先生が近々フレンチブルの抜歯をするとの事でした。私も今週の火曜日に同じようなケースがあったので、その先生にちょっとアドバイスをということでお送りした写真をそのままのっけてみたいと思います。参考になる様にと思って写真に記入して送りましたが、いざこれがどれだけ参考になるかなぁと思うと、どうなんでしょうか・・・。

 

さて、短頭種の麻酔は敬遠されがちですね。歯科治療という事でいうと、短頭種の歯肉は非常に硬くて、また萌出スペースが限られているこちから叢生という状態になっており、抜歯は難しい印象を持っています。シーズーとかパグもそうです。

 

今回は8歳のフレンチブルドッグちゃんの歯科治療です。両側の上顎第4前臼歯の破折が起きていました。また、プロービングとレントゲンでその他にも歯周病罹患歯が数本あり、抜歯やルートプレーニングも追加で行いましたが、抜歯の部分だけのせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じでした。

覚醒時も慎重に様子を診ましたが、順調にさめて立ち上がってくれました。

様子伺いでもとても元気にしてくれているとの事で、ホッと一安心。 

 

 

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